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Temporary Named SS 6章

当時はSSの作法とか表現とか、一切がっさい何も調べずにやってました。
かつて読んだティーンズ文庫の文法を思い出したりしてた程度で・・・
なので、市販のエロ本とかでもまず使われないような表現もあったり?

ではどうぞ。



――闇の女王、フェリアの居城。
ミリアは悪魔体のまま、フェリアもとに行く。
「失礼します」
ドアを開けて謁見の間に入る。
相変わらず光の少ないこの部屋は、陰湿な空気で満ちあふれていた。
「おかえり。ミリア」
フェリアは微笑む。
「今回の成果は?」
「はい。昔の仲間で女の子は全員、捕らえました。」
「さすが、私の見込んだだけのことはあるわね」
「ありがとうございます」
ミリアは頭を下げる。
「一人には妖淫蟲を、一人には魔淫蟲を。もう一人はシィズのもとに送りました」
「あら、妖淫蟲を? あなたも好きねぇ」
フェリアは茶化すように言った。
「妖淫蟲は人間を洗脳し、蟲使いにするための蟲。
一人寄生させておけばそれだけ仲間を増やせるわけですから」
「ふふ、そうね」
二人の会話はしばらく続く。

シィズのもとに送られたキール。
彼女は、シィズに出されたお茶を前にしていた。
フランクな性格らしく、別に牢屋とか独房に入れようとはしなかった。
彼女の自室に通され、お茶と茶菓子を持ってきたのだった。
「そんなに固くならなくていいのよ」
などと言っていたが、実に怪しい。
飲むに飲めない状況がキールを襲っていた。
「ミリアがどうしてあなたを私の所に送ったと思う?」
「え・・・?」
いきなりの質問に、キールはとまどう。
「確か、ミリアの話だと。あなたは男にレイプされた経験があるのよね」
「そ・・・、それ・・・」
愕然とした。
彼女は確かに強姦された記憶を持つ。
それをミリアに打ち明け、『秘密』としておいたはずなのに――
「ああ、驚かないでね。ミリアはもう、私と同じフェリア様の忠実な下僕なの。
だから、仲間の私には敵であるあなた達のことは普通に話してくれるのよ」
「そんな・・・」
キールは改めて、ミリアが敵になったことを感じた。
「私もフェリア様に悪魔にしてもらったの」
「!!」
立ち上がるキール。
ミリアの禍々しい姿が脳裏をよぎったのだ。
「でも、蟲魔のミリアみたいな姿じゃないわ」
シィズも立ち上がる。
「こっちの部屋に来て。見せてあげる」
警戒しながらも、キールはシィズについていく。
「そんなに警戒しなくても大丈夫よ。あなたの運命は、もう決まってるんだから」
意味深なことをシィズは言う。
隣の部屋は、まさに愛をむさぼるための部屋だった。
「こ、これって・・・」
キールはその部屋を見てためらう。
「そうよ。愛し合うための部屋。」
平然と言い放つ。
「そして、この部屋の主たる私は――」
どこからともなく闇が現れ、シィズを包んでいく。
「淫魔・シィズ」
キールには、死の宣告のようにその言葉が聞こえた。
闇が晴れていくと、そこには黒い尻尾と翼を生やしたシィズがいた。
まるで幾何学的な模様のような、線を中心とした衣服。ほぼ全裸だ。
まさに男を誘う、魔性の存在。
「ひ・・・」
キールは恐怖のために動けない。
一日に悪魔を二人も見ている。
そして、自分は生きている。
信じられなかった。
「元々は闇でも光でもない、普通の吸血鬼だったんだけどね。
ちょっとしたきっかけで闇に来て、フェリア様に悪魔にしてもらったわけ」
「あ・・・あ・・・」
ガタガタ震えるキールを目の前にしても、シィズは何の感情も抱かない。
「血を吸ってもいいし、Hしてもおっけー。どっちでも生きていけるのよねー」
便利便利と付け加えて笑うシィズ。
そしてふとキールに目を向ける。
「あなた、血を吸われて死ぬのとHして死ぬの、どっちがいい?」
その顔に、笑みはない。
結局死ぬ選択肢だった。
「い、いや・・・。死にたくない・・・」
何とか声を絞り出すキール。
「あはは、真面目ちゃんねー。冗談よ」
(わ、私、からかわれた・・・?)
キールはどこかショックを受けていた。
悪魔にからかわれるなんて思ってもいなかったから。
「あなたはね。私の眷属になるの」
「けん・・・ぞく・・・?」
「そ。淫魔になるの。」
「い、いん・・・!」
いつの間にかシィズはキールの背後に立っていた。
そのまま抱きしめ、熱い吐息をキールに吹きかける。
「さぁ、愛し合いましょ」
なぜかキールは抵抗できない。
シィズとキールはベッドに入り、互いに快楽を貪り始めた。

「おはよう、エル、ファル」
人間体に戻ったミリアは、眠っていた二人の少女に声を掛けた。
体を起こす二人。
「おはよ、ミリア」
「・・・おはよ」
気だるそうなのはエルだった。
元々エルは寝起きが悪い。
「二人とも私の仲間になってくれてうれしいよ」
ミリアは微笑む。
「フェリア様から指示が来たわ。エル、光の本部で蟲を放って来て。
ファルはまだ体が安定してないから、今日はお休み」
「うん」
「わかったわ」
エルが退室していく。
「さて、私はフェリア様に呼ばれてるの。闇の化身にしてくれるんだって」
「ふーん」
ファルは蟲の虜になってから、性格が変わっていた。
寡黙で無表情だったが、今はミリアの話し相手として申し分ない。
「じゃ、行ってくるね」
「終わったらまた来てねー。寂しいの」
「わかった」
ミリアは自分の部屋を後にした。

「んふ・・・、やっぱりHして死んじゃいたい?」
シィズは微笑みながらキールに話しかけた。
「い、いやぁ・・・!」
まだ、何もされていない。
どういうわけか抵抗できないまま、ベッドに寝かされてシィズに抱きしめられていた。
「でも、あなたは血もおいしそうね」
スンスンと鼻を鳴らせるシィズ。
キールの体臭で血の味を感じ取っていたのだろうか。
「ふふふ、ちょっと頂いちゃおうかしら」
シィズは口を開けた。
その中には鋭い4本の牙。
「い、いやぁ・・・、殺さないでぇ・・・」
もうキールには命乞いをすることしかできなかった。
「残念だけど」
シィズはキールの首筋に口を近づけながら言い放つ。
「ミリアにさらわれてきた時点で」
そして、その牙がキールの肌に触れて
「助からないことが決まってたの」
その言葉と同時に、シィズはキールに噛みついた。
「いたっ!」
(・・・痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるわ)
キールの頭の中に、シィズの声が響く。
魔力を使い、キールに意志を伝えているのだ。
「い、いや! やめてぇ!!」
ベッドに仰向けにされ、シィズに抱きしめられながら吸血されるキール。
確かに逃れる術はなさそうだった。
「あ・・・?」
しかし、そのキールの表情に変化が表れた。
(ふふふ、どう? 気持ちよくなってきたでしょ?)
「あぁ・・・、いい・・・?」
快感を感じ始めたキールの脳裏に、ある言葉が流れた。

『吸血鬼に血を奪われたもの、すなわち吸血鬼』

「・・・!?」
自らの神経を走る快楽。
しかし、その言葉が思い出された瞬間に彼女は凍り付いてしまった。
(あら? どうかしたの?)
血を吸い続けているシィズも不審に思ったようだ。
「い・・・や・・・! いやあああああ!!」
(・・・?)
シィズはその牙をキールから抜いた。
「どうしたのよ?」
当の本人である吸血鬼、シィズが気づかないはずもないだろうに。
「わ、私!! 吸血鬼に・・・、なっちゃった!?」
「えぇ?」
シィズは意味不明と言わんばかりの顔を作った。
「だ、だって! 吸血鬼に血を奪われた者、すなわち吸血鬼って!!」
「んー? なんか違うような・・・」
「嘘つかないでよ! わ、私・・・、もう人間じゃないんでしょ!?」
怒っているのか悲しんでいるのか、どっちなのかわからない。
「別に血を吸ったから必ず吸血鬼になるわけじゃないわよ」
「え? そんな気休めなんか・・・」
「気休めだと思うなら、牙を確かめてみたら? 例外なく生えてくるものよ」
キールはハッとして、舌で自らの歯を確かめる。
「・・・ない?」
「でしょう?」
そして妖艶な笑みを浮かべ、シィズはキールをもう一度抱きしめる。
「これから淫の化身になる娘を、吸血鬼になんてすると思って?
あなたには血じゃなくて、淫らな交わりの方がお似合いよ。んふふ・・・」
それを聞いて、キールは再び青くなった。
「や、やめてよぉ・・・」
「だぁめ。さっきも言ったでしょ? あなたはもう、助からない・・・って」
シィズの灰色の肌から、濃厚な甘い香りが放たれる。
「う・・・?」
だがキールにはその香りの意味がわからない。
彼女は何年か前に強姦されて以来、性行為には恐怖しか感じていなかった。
故に、年頃の少女がしていそうな所業:072ももちろんしない。
ミリアが配下に置いた娼館の女性達なら、何の香りかはわかったかもしれない。
「さぁ・・・、楽しみましょう? あなたは血もおいしかったけれど・・・。
精気もきっとおいしいんでしょうねぇ・・・?」
一度シィズは体を起こし、キールの上に座るような姿勢になった。
そして獲物を見る目つきでキールを見下ろす。
「あ・・・あ・・・」
キールは目に涙を浮かべ、恐怖に震えていた。
シィズから放たれた媚香をも無視する、強い恐怖に。
「怖がらないの。あなたの恐怖の対象であった性行為が、あなたの趣味であり、食事になり、
そして・・・、武器にもなるのよ?」
『武器』という言葉にキールが反応した。
「ぶ・・・き・・・?」
「そう。武器。あなたをかつて強姦した男に、同じ方法で復讐できるのよ」
同じ方法で。
強姦の犯人に対してすさまじい憎悪と恐怖を抱くキールにとって、その言葉は甘美なものだった。
「欲しくない? その武器。あなたの膣や胸、いいえ、体全部が武器になるの。
強姦した男だけじゃないわ。他の愚かな男さえもあなたの物にできる。」
「わたし・・・の・・・もの・・・」
復讐を頭に考え始めたキールは、やがてシィズの香りに酔わされていく。
「そして、好きなだけの快楽を好きなときに好きなだけ味わえる。
魅力的じゃなぁい? 人間にとって、禁断の行為が自由にできるのって・・・」
「禁断・・・」
「そう。人間は快楽を恐れる。それにのめり込み、自らを滅ぼしてしまうかもしれない、と。
だからあなたは強姦されたりしたのよ。人間は欲望と快楽に弱いからねぇ・・・。
その男だって、きっと欲望が抑えられなかったんでしょ?」
「・・・」
「だから。私が、あなたを変えてあげる。性を武器にし、欲望と快楽の化身になるの。」
「快楽の・・・化身・・・。」
数秒間をあけて、そしてキールは。
「・・・私を・・・、淫魔に・・・、してください・・・!」
シィズの媚香に酔わされてか、はたまた本心か。
その言葉が出てしまったのだった。
「うふふ・・・、いいわ。喜んで。」
シィズはキールに口づけをした。
そしてもう一度体を起こすと、
「さぁ、私の体をよーく見てごらん?」
キールは言葉に従い、シィズの豊満な、禍々しい模様の衣服を着た体を見つめた。
シィズの体が、わずかに黒光りする。
同時にキールの目は、焦点を失う。
「あ・・・? あ・・・?」
その異変にキールはとまどう。
さっきまでちゃんと見えていた目が、ぼやけてきたのだから。
「ほぅら、あなたの中の闇が反応してるわよぉ?」
光の一員たるキールであったが、その内には復讐という名の闇を秘めていた。
そう言いたいのだろうか。
「それじゃあ、始めようか」
その声と同時に、まるでスイッチが入ったかのようにキールの体が火照り始めた。
「あつ・・・い・・・」
同時に目が虚ろになっていく。
シィズの淫術にかかってしまったのだった。
「はぁ、はぁ」
金縛りにあったかのように動けないキール。
ベッドに入る前の、あの状態がまだ続いているのである。
だが、その両手はわずかに股間の方へ動き始めていた。
「うふふふ・・・、072したいのね?」
「はぁ、0・・・72・・・?」
キールはその単語を知らなかった。
「あら、知らないの? 自分で自分の気持ちいい所をいじくるのよ」
シィズはキールの右手を持つと、彼女の股間に持って行った。
「こうやって・・・」
シィズの手は、巧みにキールの手を操る。
キールの右手は、猥婦の慣れた手つきのように妖しく蠢く。
「はぅ・・・、あああ、わたし、自分でぇ・・・」
キールにはシィズの手が見えない。
無意識のうちに、自慰行為を行っているように認識しているのだ。
「気持ちいいでしょう・・・?」
「はひぃ・・・、気持ち・・・、いいれす・・・ぅ」
まるで幻聴のようにシィズの声が聞こえているのだろう。
全身の火照り、股間の痺れるような快楽。
未経験の右手が勝手に動き、そして艶めかしい女性の声が聞こえ。
キールは確実にシィズの・・・、そして闇の虜になりつつあった。
「じゃあ、軽く逝ってみようか」
シィズはキールの手の動きを速める。
「はぁ、はぁ、はぁはぁ」
同時にキールの息づかいも荒くなる。
やがて股間からは愛液が滴り――
「どぉ? 最高でしょう? 淫魔になればもっと気持ちいいわよぉ?
快楽のための存在だからねぇ」
「ふああ、いいぃ・・・! 淫、魔、淫・・・」
『淫魔になれば』『快楽のための存在』。
そういったキーワードは、相当な速度で彼女の精神を蝕んでいった。
同時に闇に墜ちることの背徳さが、彼女を高みに追い込んでいく。
「いい、いいい、いいの!」
「そうよぉ、さぁ、いっちゃいなさい!」
シィズの手により、キールの指が禁断の穴に入る瞬間。
「ああああああああああああああ!!」
キールは体を大きくのけぞらせ、愛液をまき散らしながら絶頂に達した。
「くす、私の誘惑に乗ったんだもの・・・、最高の快楽だったでしょうねぇ」
キールの愛液が付着したその手を、口に持っていくシィズ。
「ん・・・、甘いわぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
絶頂に達したばかりのキールは、息も絶え絶えであった。
「さぁて、そろそろ本番ね。これからあなたは淫魔になるの」
言うとシィズは自身の秘所をキールのそれとすりあわせる。
ぐちゅぅ、という卑猥な音を立ててぬるぬると潤滑する。
「ふぁ・・・」
キールが力無い声を上げた。
もはや彼女は、通常の人間で言うところの『淫魔に憑かれた人間』であった。
キールの自慰行為を手伝った際に自分でも慰めていたためか、シィズの秘所もいつしか愛液が滴っていた。
シィズはベッドの近くの棚に手を伸ばすと、黒い液体が入った瓶を手にした。
「うふふ、これを使えばあなたも淫魔(ハート」
フタを開けると、瓶を自らの秘所に入れた。
「うんっ!」
そして中身を自身の膣に流し込む。
「あぁ・・・、いっぱい入ってくるぅ・・・」
男のブツではないが、ガラスの瓶とその液体に感じていた。
瓶の中身を全部膣に入れると、瓶を適当に放り投げた。
そして秘所をなで回す。
「準備できたわ。『変わる』快楽をたっぷり味わってね」
もう一度、キールの秘所にシィズの秘所が合わさる。
だが、今度は少々違った。
「あ? あ? ああ? なんか、なんか入って・・・クルぅ・・・?」
その黒い液体ではない。
シィズの秘所から、何かが伸びているのだ。
「んふ、オスの物じゃないけど似たようなものよ」
すぐに上下運動を始めるシィズ。
やがて恍惚の表情になるキール。
「いぃ・・・のぉ・・・」
消えるような声でつぶやく。
「んん、そろそろ出るわねぇ」
擬似的な突起であり、あまり融通が利かないようだ。
「じゃ、出すわよ? 膣が燃えちゃうくらい気持ちいいわよぉ?」
上下運動を速めていく。
秒間2~3回くらいの、激しい物になっていく。
「あっ、あっ!」
その快楽のためか、キールは声も出ない。
「いっくわよぉ!」
シィズの突起が大きく膣を叩き、漆黒の液体がキールの中に流れていく。
「ああああああああああっ!」
すぐに2度目の絶頂に達したキール。
どくん、どくん・・・と、どす黒い謎の液体はキールの膣を満たしていく。
「まだまだっ! 出る、わよ!」
その注そう行為に快楽を感じているのだろう、シィズの息づかいもどこか荒い。
「あっつぅいいい!!」
突然キールがその異常を訴えたが、シィズは構わず出し続ける。

2分ほどして、ようやくすべてを出し終えたシィズ。
いつしかキールはその快楽により、気を失っていた。
「はぁん・・・、久しぶりにヤッたわぁ」
キールから精気を吸っていたのか、彼女の肌は先ほどよりも張りがある。
そして横目にキールを見る。
「そろそろかしら・・・」
まるでその言葉に呼応するかのように、キールに変化が現れた。
秘所から黒い染みが現れたのである。
「始まったわね。」
黒はまるで秘所を強調するかのような模様を描く。
淫魔の花はそこなのだから。
だがその模様もやがて消えていった。
同時に背中から漆黒の翼が生え、シィズと同じように黒い尻尾も生えてきた。
「成功ね。こうやってどんどん光の戦力を味方に引き込むのもいいわねぇ」
そういうと、シィズは愛の部屋を後にした。

数分後、シィズがお茶を飲んでいると。
そこにキールが現れた。
「あら? お目覚めね。」
そちらに目を向けるシィズ。
そこには淫魔となったキールがいた。
豊満な胸、締まった腰。
媚びを売るような表情にとがった耳、艶めかしく塗れた唇。
だが、背中の翼と尻尾は彼女が悪魔であることを物語っている。
キールはシィズのもとに歩いてきた。
「気分はどう?」
「はぁ・・・、とってもいいです・・・」
シィズの足下にしゃがむと、彼女の股間を舐め始めた。
「うふ、あなたは闇の力を手に入れたの。復讐するための力。快楽を得るための力。
人間を誘惑する力。人間を堕落させる力。存分に生かして、フェリア様に仕えるのよ」
「はぁい。喜んで・・・」
静かな部屋に、粘液の音が卑猥に響き渡る・・・。

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プロフィール

FBX

Author:FBX
某所にSSを投下して数年。しばらく休憩していましたが、悪堕ち界隈の方々との交流等もあり、復活と同時に自分の記録をつけるため開設。拙作は月光蝶氏による保管庫、まブ氏によるまとめブログのみに転載を許可しております。

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