FBなX小説を書いてみる

実はこの辺から章区切りが残っていませんｗ
つまり、4章までは区切りを意識していたんだけども、ここからは飽きた？　のかも･･･
いま思ってみたら酷い話ですけれど。

なので、読みやすいように一応の区切りを追加してアップしています。
ではどうぞ。

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心理描写なんかは自分としては苦手だと思っています。
その一方で、動作描写も。
ヘタばっかりじゃんか！
とか言いつつ、それでも書いてこられたのはスレの方々のおかげだと思っています。

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引き続き3章です。
更に考えていたことは、異形への変化ではないかと思います。
そこかしこに身体が作り変えられる描写があるあたり、多分･･･

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1章の続きです。
当時何を考えていたのかは覚えていませんが、多分「蟲使い」というジョブの少女に憧れていたのかと思います。
まぁわりと単純な人間だったりするもんでｗ

ではどうぞ。

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久々に追加しますね。
この作品はCodeという接頭辞を思いつく前の物なので、タイトルがありません。
本当にないので、ここでは一時的な名前として
"Temporary Named SS"
と、あんまりにも酷い名前を与えることにしました。
というのも、私のPCのHDDにはTemp.txtという名前で保存されているからなのです。
(これ本当)
というわけで、お楽しみ下されば幸いです。

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト